こんにちは、間宮みきです!
私は東久留米の街がすべての人にとって「ここち良い場所《まち》」になってほしいと願っております。
それは障害がある人もあたりまえに生活できる街。安心して子育てのできる街。
独立した子供たちがもう一度住みたくなるような街。高齢者が生き生きと暮らせる街。
自然を愛でることのできる街……どんどん希望<ゆめ>は広がっていきます。
わたくし間宮みきは、福祉NPOで働きながら、父である故・稲葉三千男(元・東久留米市長)と
下田エミコ市議と共に「市民自治」を学んでまいりました。
父・稲葉三千男は、なによりも「人権」にこだわり、市民参加と地域コミュニティの醸成に努めながら福祉/環境/都市基盤整備などをバランスをとって、まちづくりを進めてきました。先輩の下田エミコ市議は「食」と「環境」にこだわりながら、16年間市議会議員として活動されています。
彼等と共に歩むことで、私は市民自治の大切さ、そして何よりも私達市民の力の重要さを感じました。
皆様お一人お一人の気持ちをしっかり受け止めながら、皆様にとって「ここち良い場所<まち>、希望<ゆめ>のある未来<あした>」をめざして全力をつくしていきたいと思っております。
希望<ゆめ>に満ちた東久留米の未来<あした>のために、一緒に始めませんか!
東久留米市議会議員 間宮 みき